【ウィークエンドスキーキャンプ② 2日目】
キャンプ2日目。
今日は午前と午後の2回、スキーの講習をしました。
お天気も良く、しっかりスキーを楽しむ
ことができました。
全グループがリフトに乗ることができ、
子どもたちは「まだスキーをやりたい!」とか、宿舎に「また来るからね」と言い、
バスに乗り込みました。
2日間のキャンプで少し成長した子ども
たちですが、お家に戻られたらぜひ
キャンプのお話を聞いてあげてください。
2017年2月26日日曜日
2017年2月25日土曜日
2017年2月18日土曜日
冬のこども自然キャンプ 神鍋スペシャル!
さあ、冬のこども自然キャンプは、余島から飛び出して神鍋高原に来ています。
年始にできなかったスキーキャンプ、満を持しての再チャレンジです!
年始にできなかったスキーキャンプ、満を持しての再チャレンジです!
申し分のない雪。
板を履いて初めてのスキーです!
すいすいー。
よく進むよ〜!
緊張気味ですが、一生懸命滑っています。
さあ、慣れて来たら、何度も何度も滑ります。
だんだん面白くなってきた!スピードも早い!
姿勢もスキーらしくなって来ました!
どんどん距離を伸ばして滑ります。
ハの字で止まるまでできました!
今日はこの後雨のようなみぞれが降ってきました。
明日はリフトに乗れるかな??
小豆島からはるばるやって来たこどもキャンプ!
今は夜ご飯を食べています!
2017年2月12日日曜日
ウィークエンドスキーフィニッシュ!
豪雪の週末。
ウィークエンドスキーは最終日を迎えました。
朝から雪が降ったり、止んだり、時には青空も見えました。
子どもたちは少ない時間の中で、一生懸命滑っていました。
できた!という喜びや、
できない。こわい、、、と泣き出したり。
でもやってみる!と勇気を出したり、真剣な、様々な「顔」を見ることができました。
時間や雪の関係もあり、残念ながら全員がリフトには乗れませんでしたが、自分たちの力で雪の上を滑る体験をすることができました。
また次のスキーキャンプで会いましょう!
2017年2月11日土曜日
すき焼きナイト!
ウィークエンドスキーの夜。
そうそれはすなわち「すき焼きナイト!」
実はこれを楽しみにこのキャンプに来ているメンバーもいるのではないかと思わせるほど、大盛り上がりです。
そうそれはすなわち「すき焼きナイト!」
実はこれを楽しみにこのキャンプに来ているメンバーもいるのではないかと思わせるほど、大盛り上がりです。
長い長い旅路を得てたどり着いた雪国。
そこで仲間と過ごす楽しい夜。
今はみんなお風呂も終えて、布団の中に入っています。
雪はやみ、穏やかな夜です。
明日のスキーを楽しみに、おやすみなさい!
移動手段としてのスキー!豪雪だからできるスキーレッスン!
14時半に無事に宿に到着しました。
長かった!
ゲレンデの万場スキー場には、とても多くの雪が積もっていました。
そして私たちが着いてからもどんどんと降り続く雪。
雪、雪、雪。こんなにも雪の中にいることはきっと、初めての体験ではないでしょうか!
真っ白な雪国での生活がスタートしました。
昨日からも約100センチの積雪で、ゲレンデにたどり着くのも一仕事!
やっとの思いで到着し、早速スキー板を履いて遊びます。
そう、今日のスキーは「滑る」のではなく「遊ぶ」!
「はーい!じゃあ板を履けた人は、あそこのストックを回って帰ってきてー。よーいスタート!」
まだ誰も踏んでいない真っ白な雪の中を、歩いたり、走ったり、滑ったり。
新雪に入ると、自分の足とスキー板がすっぽりと隠れて見えなくなるサラサラの雪。
スキーが初めての子どもたちも、気がつけばストックと板を巧みに使って雪の中を移動していました。
スキーはもともと、雪中での狩猟道具として発展したと言われています。
普通にゲレンデに行ってスキーをすると、それはスポーツとしてのスキー。
しかし、今回は人間の足だけでは歩きにくい場所を「移動するための道具」としてのスキー。
自分で移動することの楽しみを知った子どもたちは、どんどんどんどん雪の中へ!
到着が遅れ、ゲレンデにも出れないキャンプの1日目は、スキーの原点に触れる機会となりました。
ブログは大興奮の「すき焼きナイト」に続く!
長かった!
ゲレンデの万場スキー場には、とても多くの雪が積もっていました。
そして私たちが着いてからもどんどんと降り続く雪。
雪、雪、雪。こんなにも雪の中にいることはきっと、初めての体験ではないでしょうか!
真っ白な雪国での生活がスタートしました。
昨日からも約100センチの積雪で、ゲレンデにたどり着くのも一仕事!
やっとの思いで到着し、早速スキー板を履いて遊びます。
そう、今日のスキーは「滑る」のではなく「遊ぶ」!
「はーい!じゃあ板を履けた人は、あそこのストックを回って帰ってきてー。よーいスタート!」
まだ誰も踏んでいない真っ白な雪の中を、歩いたり、走ったり、滑ったり。
新雪に入ると、自分の足とスキー板がすっぽりと隠れて見えなくなるサラサラの雪。
スキーが初めての子どもたちも、気がつけばストックと板を巧みに使って雪の中を移動していました。
普通にゲレンデに行ってスキーをすると、それはスポーツとしてのスキー。
しかし、今回は人間の足だけでは歩きにくい場所を「移動するための道具」としてのスキー。
自分で移動することの楽しみを知った子どもたちは、どんどんどんどん雪の中へ!
到着が遅れ、ゲレンデにも出れないキャンプの1日目は、スキーの原点に触れる機会となりました。
ブログは大興奮の「すき焼きナイト」に続く!
ウィークエンドスキー豪雪のスタート!
ウィークエンドスキーは、この冬一番の寒波到来で、大雪のスタートです。
スキー場までの道は大渋滞。子どもたちの背丈くらいまで積もった雪を見ながら休暇をはさみ、現地に向かっています。
お昼ご飯を車中で食べながら向かっています。
もう少しで現地到着!
2017年2月5日日曜日
2017年2月4日土曜日
ちびっこ雪遊びキャンプ1日目!
待ちに待った、ちびっこ雪遊びキャンプがはじまりました!
68名のお友達と一緒に神戸からバスで3時間、美方高原自然の家とちのき村に到着をするとそこはあたり一面雪の銀世界です。子どもたちからは「はやく遊びたい!!」と歓声がわきました。わくわくしながら昼ご飯を食べて、さあいよいよ雪遊びの時間です!
「ワアー!」とかけ声と共に雪の上を転がったり、走り回ったり全
春のような陽気で空は青空、子ども達の感性が解放されていきます。
日が暮れるまでたっぷり遊び、風呂でほっこりした後はおいしいキャンプのご飯です。今日楽しかったことをグループのお友達としゃべりながらもぐもぐとたくさん食べました。
夜はゲーム大会をし、遊び疲れ今はぐっすり夢の中です。明日も大自然の中で思いっきり遊びます。
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