冬らしい冬と感じてしまうほど、ここ数年はずっと暖かかったし、気候が安定しませんでした。しかしこの冬は雪国には(少ないながらも)雪が降っていて、兵庫県の海側にも雪が降りました。
さて、最近は人々を取り巻く生活環境も激変しています。特に都会に住み、いろいろなサービス(市場や行政サービス)に依存して生活している人々は、生活を支えるためのほとんどすべての仕事を免除されています。そんな中で育つ子どもたちは何が仕事なのかわからないようです。
僕たちがいつもお世話になる「やぶや」さんはなんと、僕たちのために生活に必要な旅館前のスペース(駐車スペース)の雪を、僕たちの車が停まれるだけ除雪して、他は遊んでくださいと残しておいてくれたのでした。数年前に宿のご主人が他界し、男手も少ないのに、なんと優しいことでしょう。
さっそく、有志で雪かきをしました。「生活が遊びだったころ」それを思い出すのです。雪は重く、屋根下は雪ずれの危険があります。用水路も流れていますし、車も通る。そして何より重労働なので、子どもたちは、大人たちがする仕事を手助けしなければなりません。仕事の邪魔になるのはもってのほかで、お互いが助け合って生きる。生活とはそうでなければならないからです。
そして出来上がったミニかまくら。ブロック製造部隊、セメント(ふかふかの雪のこと)部隊と分かれて、雪かきの後半でかまくらを作りました。山の焚き火もそうですが、子どもたちが遊ぶとその場はきれいになるのです。大人の導き次第だけれども。
雪遊びの様子です。












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