あっという間の4日間!
そして、太平洋に浮かび、波に流され、海にもみくちゃにされ遊んでもらったキャンプでした!
何より子どもたちの順応する力がすごい
一見するとドキッとするぐらいの波に笑顔で乗って泡と一緒に流されます
初日の姿と全然ちゃう
※余裕を持って背が届く場所でリーダーがちゃんと見ているところですよー
「こーわいー」って、リーダーにしがみついてた子が
「もっと沖にいこー!」って、ずぶ濡れで行ってたり
波への助走がどんどん長くなったり
スイカ割りの声援が大きく大きくなったりと
みんなの姿が大きく見えました
何度も波に乗り
海水を飲んでもすぐそばには友だちがいて
流されたらリーダーが手を掴んで引き起こしてくれる
その繰り返しの中で自分がどれぐらいできるのかを知り
仲間やリーダーがいてくれると
”力”が湧き出ることを体験しました
“大丈夫”
その言葉は信頼する人から発せられた時に最も力を帯びます
そんな風に思ったキャンプでした
初日にリーダーが強張っていた理由は
何も海が怖いからではありません。
この海で 子どもたちの"いのち"を守りながら
楽しませることができるのか?
それが1番の理由でした
でも、自分も子どもたちも
"大丈夫"と、積み重ねる場面がありました
それが3日目の姿へとつながりました
大自然の雄大さは時に畏怖となりえますが
自分たちの力をしっかりととらえ
一歩踏み出すこと
それが “無謀“ ではなく『冒険』です
次の冒険で彼ら彼女たちが
「大丈夫だよ」と、誰かに言ってあげれることができるようにと。
参照:余島日記「歴史を紡ぐ〜」
不思議な無人島キャンプの経験者がたくさんやってきたキャンプ
海がしょっぱいのも
夕陽も
仲間たちも
遠く離れた島と何も変わらなかった
すっかり日焼け顔で
にっこり笑顔で帰ります
参照:余島日記2025「旅する島の物語」
そして
思い出話を期待している親御さんも多いことと思いますが、まずは”おかえり”と抱きしめ
その後は本人がゆっくりと話し出すまで待っていてください
堰を切ったように話し出す子もいるかもしれません
じっくりと自分の中で反芻しながら過ごす子もいることでしょう
それぞれの体験をゆっくりと自分のものにしてくための
‘あそび’の時間も一緒に大切にしてくださればと思います
また次のキャンプで会えることを楽しみにしています!
キャンプディレクター 山本亮司
最後になりましたがこのキャンプを開催できたのはいつも美味しいご飯をお腹いっぱい用意してくれた明山荘さん、漁協、役場、地元の皆さん、キャンプの仲間たち等 多くの方々のご協力があってのことでした。
心から感謝します。




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