2026年5月5日火曜日

日本海へ出航!!GW若狭湾 海のキャンプ二日






起床の時間までぐっすり

よく寝れたようです



海の見える食堂で

朝ごはん!



昨日より海が静かや!




青空の下
遠く日本海を見ながら
朝食を楽しみました



朝食のあとはカヌー!
食堂からみた海は静かに見えたのですが、、、
昨日のうねりが残っており
波打ち際は緊張感が走ります



でも、さすがはリーダーたち

心配になって見にきてくれた施設の人も

安心して戻って行かれましまた



海の散歩を優雅に楽しんだひと時となりました








カヌーのあとは日向ぼっこ
波飛沫を受けたので甲羅干しです♪
お昼ご飯にはうとうとしていた子もいましたよ


お昼ご飯もたくさん食べて

午後はちょっと一休みしてから

野外料理でカレー作りに挑戦します

2026年5月4日月曜日

GW 若狭湾海のキャンプ1日目!若狭の森散策♪




砂浜をすこーし歩いてそのあとはフィールドを

施設周辺の森へ移して散策スタート



日本海の海の飛沫は丘の上まで飛んできていました

森ではコロコロした動物のうんちや

ガサガサと揺れる樹々の音に大喜び


山を走って行った子たちは少々息切れして帰ってきていました

 


夕飯も食堂でお腹いっぱいいただきました

おやつのプリンにまた大はしゃぎでした



夕飯のあとは夜の散策♪


高学年男子は森のトレイルまで行ったようです


怖くなんかないで
と、言いながらも
だんだん早足に・・・


明日は天候も回復する予報です

明日は海へ遊びに出る予定です!



お風呂も入ってそれぞれの部屋へ帰って行きました
明日もいっぱい遊ぶぞ〜♪




GW若狭湾 海のキャンプ到着!



 




長いバスの旅を終えて日本海
若狭湾自然の家に到着しました!

お腹減った〜
さっそくお弁当を海辺で食べました。




海から聞こえてくる音はいつもとは違い
"ゴォォォォオ"
と、深く低い音がしています


さすがは日本海!
子たちも何人か足元に洗礼を受けました



予定していた磯釣りは波が強いため明日以降に延期
部屋に荷物を置いたら周辺の山にハイキングへ!


ベットを決めたら準備をして出発

皆、元気いっぱいです!


2026年4月29日水曜日

マンスリーデイキャンプ西神戸~1年間を終えて~ ※3月ファイナルキャンプ写真あり!

更新が遅くなり申し訳ありません。


あっという間の1年間でした!

3/7~8の1泊2日で2025年度のマンスリーデイキャンプ西神戸は終了です。

今いるリーダーやメンバーたちと駆け抜けてきた1年間、このメンバーだからできたキャンプばかりでした。

振り返れば、4月のたけのこ掘り(伊川谷竹林)からスタートし、川や海や山、すべてのフィールドでたのしみ、今年は商店街へのお出かけもしました。少しでも雄大な自然のなかで活動を、子どもたちと作りたいという願いのもと、今年は新しく足を運んだフィールドも多く、魚が滝荘キャンプ場や、芦屋ロックガーデンなど多くのチャレンジをした年でもありました。

多くのものをあたえてくれた自然(商店街は雨天のため・・・それもまたあたえてくれたもの)、その中で子どもたちが、遊びや活動を通して”生きる力”を身につける1年になったように感じます。

その集大成となるのが、3月の1泊ファイナルキャンプ!

宿泊キャンプの場所を決定するときに、リーダーたちと考えたのは、みんなで生活をすること!1年間の積み立てを発揮できる場所ということで福崎町青少年野外活動センターを選びました。


“竹”でごはんを炊く!あと食器も...
全部、1から自分たちで調達でぃ!!


薪??!あつめてきたで~!!

3食自炊チャレンジ!さぁやるぞ~!
火付けもやってきたね~


よっ!!包丁名人!!!

洗い物もなんのその!

夕食は、カレーライス!
こちらの想定を上回る量をみんな食べていました!
見ている方も気持ちいい~!
念のため、こちらでつくっておいた予備のご飯もルーもすべて完売!


1日目夜は、キャンプファイヤー後は、6年生の卒業セレモニーをしました。
今まで幼児の時から来てくれたメンバーたちの素晴らしい話に耳を傾けました。




キャンプ場では、一人ひとりが動かないとはじまらない
火もご飯も寝床も・・・すべて自分たちで
そんな二日目の朝は5時30分から・・・。

雪が降る中みんな少し手が震えながら、もくもくと進めていきます。


だれも文句ひとついわず、今、必要なことを理解し行動する。
素晴らしい!!








完成したら、みんなでいただきます!
カートンドッグと野菜もりもりポトフ
朝から働いたからおなかもペコペコ!
それが最高の調味料♪


高学年は、お昼も自分たちで最後までやり遂げました!!
ラーメン最高♪ちょっとのびたけど・・・はここだけの秘密。


ここで会った仲間たち、ともに時間を過ごしながら、深まる絆・・・。
たくさん楽しいこと、時にはしんどいことも乗り越えて歩みを進めてまいりました。

“絆”は、目には見えませんが、確かにそこにある!
と感じることができたキャンプでした。
人の温かさを感じ、生きる大変さを知り、喜び合いはぐくむ。
自然の中で生きることで学ぶことのできる本当に大切で原点だと思います。

どうかここで感じたこと、学んだことをこれからの中で少しでも活きてくれればと
リーダーたちは願います。

1年間、保護者の皆様のお支えなくしては活動はつくられませんでした。
この場をお借りして、感謝申し上げます。


マンスリーデイキャンプ西神戸
ディレクター増田


2026年3月1日日曜日

マンスリーデイキャンプ3月キャンプ

今年度のマンスリーデイキャンプは、余島の撤収もあり、スケジュールの関係で、しあわせの村テントキャンプ場で行うことがたくさんありました。

3月キャンプは、これまでに森の学校の子どもたちと準備した薪を使って、三食飯炊きをして、夜はドラム缶風呂に入るというとも。

みんなもう慣れたもので、初めてキャンプに来る子どもたちをうまく案内しながら、野外での生活を進めています。








暖かくなったと思ったら、急に冷え込んだ昨晩。何人かの男子たちは外で寝ると、タープ下でダンボールハウスと寝袋にくるまって就寝。

何人かは寒い寒いと、火の近くに移動したり、服を着込んだり、ご飯を食べたりしてやり過ごしました。


※※※



一夜明けて、寝袋を干し、かまどを整理して、昼ごはんの準備。合間にタープ下で談笑していますが、世の中では、物騒なニュースが流れています。

神戸YMCAは戦後すぐに、キャンプで民主的な営みを子どもと若者に体験させ、新しい日本を作ろうと、1950年に余島キャンプを開設しましたが、75年経った今日、キャンプ場は道半ばで閉場します。

今回参加した子どもたち、大学生の指導者たちは、総体として上手くやっています。この気温に適応し、三食で約100食を飯炊きし、タープ下で談笑しているからです。子どもたちはタープの下で、空爆でたくさんの人々が死んでいるこの世界で、談笑しています。

いったい民主的な営みとはどんなことなのか?キャンプはずっとその問いを続けてきました。そしてキャンプで子どもたちと何日も、何年間も過ごしているとわかります。民主的な営みは、実は生活に余裕がないとうまくいかないのです。

会話の内容は、たわいもなく、意味のないものでしょうか。そんなことはありません。今日は、あの子はなんで来ていないのかな。大変そうなところに手伝いに行ってはどうかと勧めれば、走って駆け寄っていく。高学年ともなれば、キャンプの中で自ら役割を感じ始めて動くようになります。

一方、大学生のリーダーは年々何もできなくなってきています。子どもの時にできていたはずのことが、言葉でこの世界を認識するようになると、悩みだけが先行してしまい、傷つくことを過度に恐れて(恐るように仕込まれて)、にっちもさっちも行かなくなっているのです。

しかしそれでも、昨日今日は総体としてうまくやっています。皆で飯炊きをして、風呂に入って、一夜を明かす。総体としてそれができるから、もっと良くしようと思えるのです。そしてちょっとの工夫があれば、さらにうまくいく。そうやってなんとなく、みんなとうまくやっていけそうだと思えること。

敗戦から5年でキャンプ場の開設に漕ぎ着けた青年たちは、そのようなことを思っていたのです。

※※

僕たちはちゃんと引き継ぎ、繋いでいきます。ただその道が易しいものではないこと、望むの望まないに関わらず子どもたちと若者たちがこれからの世界を背負っていくこと。これは変わらない事実として、目の前に横たわっています。


あんたがたどこさ、と歌い飛び跳ねる子どもたちと、これからもたくさん外で遊んで、鍛えあっていきたいと思います。

次に繋がるキャンプでした。

キャンプディレクター 阪田晃一