2026年8月9日日曜日

サマーデイキャンプC 3日目 ~自分たちの力で~

 8/9(日)サマーデイキャンプC 3日目


ちょっと段差が高い階段も、ゴロゴロした石がたくさんある道もなんのその、3日目となれば、みんなが何も言わなくても軽やかにいつもの場所へ足を進めます。

1日目の姿はどこへやら・・・こんな短期間でたくましく山道をあるく子どもたち、リーダーたちもいつの間にか、自分たちがいつも歩くペースにもどっていることに気づかされます。

いつもの場所についたら早速、タープづくり!
手慣れたものです♪

自分ができることをやりきる!!

年齢なんか関係ない!ここではみんなが、みんなのために働くんだ!

完成したタープに荷物をおいて・・・今日はなにする会議スタートです。

「今日は、川だけじゃなくて、もっと探検がしたい!」ひとりの子どもがいいました。
「いいね!いこう!!」
「私もいきたい!」「この道の先にはなにがあるのかな~?」

気温、子どもたちの体力と歩くスピード、そして準備、いろんな要素を考慮してGOサインがでました!
好奇心に駆り立たされた子どもたちは、最終日は拠点をとびだし、小さな旅へでます。

一行は、川の先を目指します。
道中、川遊びエリアでは見つけれなったカブトムシを発見!!
「すげー!!」

木々に囲まれた道は、影も多く、この日の現地の気温は29℃、本当に同じ神戸市なのか・・・と思うくらいでした。
足取りも軽い♪

さらに進んでいくと・・・

弓削牧場到着~!!
時間の都合上、少ししか滞在できませんでしたが、
牛たちがみんなを出迎えてくれました。
みんな喜んでいたのをみてリーダー達もうれしくて・・・写真とれてません。すみません。

昼食後、拠点までもどってきて最後は、クールダウン!
今日は服のままでOK!!

まだまだ元気だぜ~!!!

足だけ・・・・と思いきや、体全身しっかりぬれました♪

最後は、おやつタイム♪
「最高や~!」と楽しいひと時でした。


帰りの荷物はいつも軽いかと思いきや、川遊びした服は濡れていて、土や砂もついていたりで
重くなります、、、子どもたち自身が自分で片付けまでやるからです。
大人が手を加えれば簡単ではありますが、やはり生きる力をつけるには自らやっていかなければいけません。リーダーたちは最小限の声掛けであとは見守りました。
子どもたちを信じて・・・・。

そして、子どもたちは解散場所までしっかりと歩き切りました!
本当によくやったね~!!
自分の足であるく、そして最後までやりきること、3日間を通して、子どもたちは
証明してくれました。
時には、しんどかったり、こけて泣いたりもしたけど、少し立ち止まり、それでもあゆみを止めず進むことを決めて、、、みんな一回りも二回りも大きくなり、たくましさを感じさせてくれたように思います。

大変なことも楽しいことも共有した子どもたち、電車でそれぞれの解散場所に帰るころには、みんな名前で「〇〇くんバイバイ!またね~」
「うん!〇〇ちゃんまた会おうね~」と言い合う仲に・・・。

次は宿泊キャンプで!と話が盛り上がっているお友だちもいました。
YMCAではまだまだたくさんのリーダー、そしてその季節に応じたキャンプがあります。
ぜひとも、参加してください!!

またいつか、キャンプで会えること楽しみにしてます!!

プログラムディレクター:増田

2026年8月8日土曜日

サマーデイキャンプC 2日目 ~遊びの中で~

 8/8(土)サマーデイキャンプC 2日目 ~遊びの中で~

2日目の朝、みんな元気な声で「おはよう!」と集合場所にあつまります。本当に昨日あったばかり?もともと知り合いじゃない?と思うほど、みんなは仲良し!

今日は〇〇しよ~と朝から会話が盛り上がりっていました♪

丸山谷についたら早速、着替えて川遊び!昨日とくらべものにならないくらい
みんなの準備のスピードが上がり、リーダーたちもびっくり!
終わった後の着替えの準備もばっちりでした◎

みんな夢中になって生き物探し!!
今日は、カニやカエルもたくさん見つけることができました。

葉っぱ流しレースも開催中です♪

よし!葉っぱに負けるな~!!!

川?生き物?自分のこと?いろいろ議論もします!
本当に一人ひとりが自分からコミュニケーションをとる姿は素晴らしい!

今日は、川の範囲を広げ、さらに上流へ足をのばしました!

昨日より深いところへと入っていく子どもたち、慎重にね~!

寒さもあるから、今日は調理部隊も参上!!
へい!店長!!
身体があたたまるもの一丁!!!!



2日目もあっという間・・・・。

1日目よりもたくさん川での時間を過ごしました!めちゃくちぁ疲れました!!
その中で、自分だけでなく、周りのお友だちのことにも目を向け、
お互いに助け合いながら、すごした一日でした。
普段の便利なことがあふれている生活から一変、自然にの中に入ることは不便で厳しい環境に身を置くということです。
その中で楽しさを見出し、周りと協力することを子どもたちは感じ行動に移していく、ただただ、驚きと感動です。

みんな今日も大満足♪また明日~!!


プログラムディレクター:増田





2026年8月7日金曜日

サマーデイキャンプC 1日目 ~ようこそYMCAキャンプの入口へ~

 8/7(金)サマーデイキャンプC ~1日目~


さぁ、サマーデイキャンプCがスタートしました!3日間、日帰りで自然の中に入り、楽しむこのプログラム♪YMCAが大切にしているキャンプの入り口です!

おやくそくをしっかり守りながら電車に揺られ向かうは谷上駅!

緊張と不安が見え隠れする中、いざ目的地へ!

途中、まるで「よくきたね~!!」言っているように・・・川にはトンボや魚たといったたくさんの生き物たちが出迎えてくれました!

「あ!あそこいる~!」「こっちもいるよ~!!」
先述にあった緊張や不安はどこへやら・・・丸山谷に子どもたちの元気な声が響き渡ります♪

この道はどこへ続いていくのか・・・橋を渡り、池を横目にどんどん進んでいく子どもたち
道は影が多く、コンクリートとは違い、体感的にも少し楽ではありました。


でも・・・・早く川に・・・はいりた~いという気持ちは抑えられません。
水の音がきこえるだけで、ついたんちゃう!!一気に子どもたちのテンションは上がります!五感のすべてをフルに活用している・・・素晴らしい!


到着後、すぐに着替えて、さぁ川へ!!
頑張って歩いてきた体には最高のクールブレイク!!
「気持ちいい~!」「最高~!!」
全身で感じます♪

生き物も捕まえてみよ~!!

リーダーへ水もかけちゃえ~!!

気づけば、自分が全身、ずぶ濡れ!!いいね♪

昼食をとり休憩後も川への意欲は衰えませんでした!

さぁお楽しみのスイカ割り!!
目隠しして~、みんなの声を頼りにスイカまで!!


思いっきりたたけ~!!
その後、みんなでおいしくいただきました!(水分補給)

スイカが苦手な人はマシュマロへ◎


笑顔絶えない、一日目、はじめましてとは思えないくらい、みんなが
お話したり、名前でよびあったり・・・にぎやかな時間でした。

明日もくるけど・・・「もう帰るの~??」「まだいたいー!」というみんな、
でもおうちに帰ってゆっくり体を休めることも大切!
また明日たくさん遊ぼう!!


プログラムディレクター:増田

2026年8月6日木曜日

カヌートリップキャンプ@遠出浜 FINISH!





子どもたちの様子を見ていると


トリップに出れなかったことが


「残念だった」という子も


「ホッとした」という子も


いたのではないかなと思いました





旅に出るということは


今いる場所より


自分の責任でやらないといけないことがたくさん



今回は水場がありましたが


いつもは水場もトイレもありません



テントやタープの設営や毎食のご飯の用意


普段はなんとなく食べていた食事も


寝床の準備も


海に入るためのタイツやあゆたびの準備も片付けも



砂浜での生活をしながらとなると全然違う



それだけではなく


「なんかちがう」


そんな感覚をもっていた子も少なくなかったと思います





それは自分は



「カヌーを漕ぎたい!漕げるもん!!」

「砂浜での生活も大丈夫!」


「火を起こせる」

「タープも張れる」

「料理だってできる」から



と、思ってたけど


やって見たらなんか違う。。。



あれ? なんで?? できたはずなのに。。。


と。

 




最後にみんなに話したことは


技術や知識を失ったわけではなく


きっと、できた“つもり“だったんだよ


しんどいこと、大変なこと、難しいこと


それをできる人やリーダーがそっと手伝ってくれたり


いないところでやってくれてたんだよ





今回は移動がなったから 


いつもよりたくさんの機会があった


だから いろんなことを初めからする機会があって、気がついたんだよ


そして

いつまでもそっと手伝ってもらってる立場では新たな仲間を旅に連れていけない





だから


"次の旅の準備“をするということは


いまの自分に何が足りていないのかを知ることから始まる


そして何度も挑戦してできることを増やす


それは簡単じゃないし、楽でもない


だから仲間の役に立つんだよ



トリップに出れないときも


しんどいときも


仲間のために踏ん張り


努力できる人と旅がしたいって


みんなもそうだよね



次の君らは旅は


どこで誰とするのかな?


その時まで惜しみなく力を蓄えておいてください

またキャンプで会える時を楽しみにしています



キャンプディレクター 山本亮司

参照:余島日記2025「果てしも知れぬ」




今年も五十嵐さん森本さんがキャンプに来てくれていました。後ろ姿しか写真がなくてすみません。このキャンプにはなくてはならない2人です。

参照:余島日記