2025年3月27日木曜日

2024年度信州志賀高原春の小学生スキーキャンプ2日目


「スキーやーー!」「早く滑りたい!!!!」と元気いっぱいに起きてきた子どもたち!

ご飯ももりもりたくさん食べ、準備もバッチリです!


初めてスキーをする子たち!

ブーツを履いて、雪道を「よいしょ!よいしょ!」とあたたかい日差しの中を元気よく歩きました!

板を履いて、滑る感覚にはびっくり!

「滑れた!」「すごい!楽しい!」

「難しいなぁー」「リーダー!とまらへん!」

初めは慣れない板とブーツとストックですが、ちょっとずつ自分の体に馴染んでいき、少しずつ滑ること、止まることができるようになりました!



子どもたちは自分で工夫して、どんどん感覚を掴んでいきます。さっきまでは転んでリーダーに助けてもらっていた子も、自分で立ち上がって前を向いて進んでいきます。

少しずつできることが増えていき、滑ることが楽しくて仕方がない子どもたちでした!



スキーをしたことがある子たちは、まずは足慣らしをして、どんどん滑っていきます。

滑ること、上手くなっていくことももちろん大事ですが、挨拶をすること、道具を大事に扱うことなど、まずは基本的なことをインストラクターと確認していきました!

明日からも長い距離を楽しく安全にどんどん滑ってさらに上達していきます!




また明日もスキーを楽しみます! 





2025年3月26日水曜日

2024年度信州志賀高原春の小学生スキーキャンプ1日目!



無事に一望閣に到着し、夕食をいただきました!

みんな元気です!





その後は、開校式が開かれました!




初めてスキーをする子、スキーをたくさんしたことがある子。

スキーのグループに分かれて、明日からどんなことをするのかインストラクターと話をしました。






それぞれ、明日からのスキーを楽しみに胸を膨らませていました!


明日からスキーが始まります!

しっかり睡眠をとり、明日から元気いっぱいスキーを楽しみます!

2025年3月2日日曜日

遊びにながら力を充填する-マンスリーデイキャンプ3月例会キャンプ

 

音楽に合わせ踊りながら掃除する子どもたち

キャンプ2日目。こちらの森では雨が朝から降っています。


昨日の夜、木々の先に「オリオン座が見えるよ」と教えてくれた女の子がいます。咳が出るから眠れないと一旦外に出て、焚き火を囲みながら「キャンプが楽しい」と呟く年少の男の子がいる。みんなご飯がなくなってしまうほどよく食べます。そして雨の朝は、暖炉のあるキャビンで朝の礼拝、午前中はそこで何をするでもなくお菓子を食べたり、お話ししたり、ゴロゴロして過ごします。なんと仲の良い子どもたちなのでしょう。


こんな時が終わって欲しくない。その時それ自体を享受している時、人はそう思いません。この先どうなるだろうか、これまではどうだったろうか。そうやって過去や未来に引き摺られて今を思いっきり過ごせない人々が、なんとたくさんいることでしょう。そういう時に感じる「今」ではない。「ああ、なんかいいな」と感じているその感じを壊さないように言葉を使う。それが、この一年間大切にしてきたことでした。


人は、そうやって得た力を用いて、この社会を生きていきます。社会には慎ましさがあると良いです。なんでもありではなく、みんながちょっとずつ人のことを考えて、過去や未来のことを謙虚さを持って考えて、今を決定していくような社会です。でもそれらの力は、そうじゃない時空間で充填されます。それが子どもたちにとっては遊びなのです。遊びに社会の時空を持ち込まなければ、子どもたちは(ロジェ・カイヨワが言うように)遊びながら力を充填します。


キャンプディレクター 阪田 晃一

2025年3月1日土曜日

内なる光を信頼せよ 2024年度マンスリーデイキャンプ3月1泊例会1日目

3月例会キャンプは、昨年もお世話になった京都YMCAリトリートセンターに来ています。一年間「言葉を大切にしよう」と活動を共にしてきた仲間たちのキャンプです。

先週までの寒さは抜け、春の陽気。まずドラム缶風呂の火をつけて、薪ストーブに火を入れ、せかせかと準備が始まりました。ここ数年、従来の野外活動に加えて「野外生活技術」を取り入れたプログラムを展開しています。能登半島地震の支援でも、それらの技術は即座に役に立ちました。


火を作ること。屋根を作ること。それらの設営をとにかく速く、正確に行うこと。できる人はどんどんすること。そうすることで余裕が生まれて、なんらかの理由で遅い人、遅れざるを得ない人たちに寄り添う余裕が生まれるからです。だから早ければ早いほどいい。

こうして言葉を使っていると、自然にそういう動きになってくるから不思議です。いや不思議というより、より自然に近い場所で、あることを意識して活動するだけで、こんなにもたしかな手応えが現れる。そしてそれは「信頼」そのものなのです。

「言葉に気をつけよ」という命題は、この上なく重要です。森の中で暮らしていると、木々の佇まい、空の壮大さ、風の流れに、ある完全な美しさを感じます。それらを感じる力があること自体が信頼に値する。その力が湧くなら、何ら案ずることはない。

この僕らの活動の源泉は、「自己信頼」という言葉を残したプラグマティストである、ラルフ・ウォルト・エマソンに依拠しています。エマソンはいいます。この美しい自然に抱かれよ。答えはすべてそこにある。それを感じるなら、自らのうちにもそれらはあることを知るだろう。

人々は原生自然から間接化されて、言葉の世界ばかりが大きくなり、その中で右往左往しています。でも言葉は自然の恩恵の中で最も小さなもの。子どもたちは今のように、森に抱かれているとき、自然の完全な美しさに呼応して自らの意志が(まるで瞬く星々のように)、内なる光となって輝いているのを知ります。

この感覚こそ、エマソンの言う自己信頼なのです。この内なる光を絶やさないように、子どもたちには大きくなって欲しいと思います。今も子どもたちは火を絶やさないように、炉に息を吹き込んでいます。

マンスリーデイキャンプで大切にしてきたことが子どもたちの中で輝いています。

そしてそれは次の言葉に込められています。

「あー!いい湯だった!」


笑いながら遊ぶ子どもたち。
みんな明るくてとても良いです。


キャンプディレクター 阪田晃一

2025年2月2日日曜日

2/1(土)~2(日)ちびっこ雪遊びキャンプ ~それぞれの成長~

 ちびっこ雪遊びキャンプ<2日目>


「おはよ~!!」と元気な声とともに朝が始まります。気温は1℃・・・でも子どもたちは朝から雪遊びの話で大盛り上がり!

自分たちの荷物をまとめ、泊まった部屋の整理整頓をする子どもたち、トイレのスリッパをきれいにならべる姿も・・・食べ終えたあとの椅子をもどしたり、机をふいたりする姿も、あたりまえのことをあたりまえにする・・・それがどんな環境でもあってもやる。簡単なようで難しいとても大切なことです。

気づけばリーダーからではなく子どもたちから「次はこれしよ~」「こうやんね!!」と声がたくさんあがります。施設のシステムにもなれ進んでいくその姿は、自分たちでキャンプを作ること自分たちのキャンプだから自分たちでやるんだ!という気持ちの現われでした。

そこには一人ひとりの成長が垣間見えました。

それができたからこそ・・・8時30分より雪遊びスタートです!!

まずは体を起こすための体操!

朝ごはんもしっかり食べてエネルギーチャージ♪

夜も降り続けた雪、すこしつもって誰も踏み入れてない朝イチの雪へダイブ!
これは特権ですね・・・


そりすべりもどんどん上達!!
2人だと安定感があることに・・・気づく
ブレーキングテクニックも素晴らしい!


そりなしで滑る強者たちも??!
一番安定!!

雪合戦(とちのきカップ)開戦じゃあああ~!

雪玉大量生産中!!(笑)

まだまだ作るで~!!

落とし穴?? それとも隠れ家??

巨大雪玉もあるよ~


あっという間の1泊2日、、、これでもかというほどの雪に迎えいれられ
その中で雪遊びを楽しむことができました。本当に貴重な体験でした。

このちびっこ雪遊びキャンプは低年齢を対象にしたまさにキャンプの入り口です。YMCAにはさらに多い泊数のキャンプもあります。
その一歩目として位置づけられその役割を大いに発揮されたと思います。

キャンパーたちがさらにたくさんの挑戦、よりよい体験ができるように次の一歩を
踏み出してくれることを願います。


担当ディレクター:増田

2/1(土)~2(日)ちびっこ雪遊びキャンプ ~雪山の中で生きる~

 ちびっこ雪遊びキャンプ<1日目>

ここ数年は、暖冬の影響もあり雪があるか・・・という心配をしておりましたが例年にないくらい、場所によっては110センチほどの積雪がある状況でした。

道中、バスの中でも雪を見るたびに「ゆきや~!めっちゃ、つもってる~!!」

「こんなたくさんはじめて!!」と歓声が・・・大人も感動するほどの白銀の世界が子どもたちをむかえてくれました!

朝の緊張はどこへやら・・・・。

雪山を歩くのに必要な道具!
初めてのスパッツ・・・雪が長靴のなかに入らないようにするものです。
苦戦しながらも自分たちではきました!!

スノーシューをかりて歩いてみたら・・・感動!!
昔の人が雪山で生きるための道具のすごさを肌で体験♪

もちろん、そりすべりも!!

そりすべりマスター!!参上!!

そりも立派な移動手段!!


こつこつ積み上げて・・・・

かまくら完成??! なのか・・・・??


みんなが来た証!!!ゆきがふってるけど明日もあるかな??

夕食後、夜のゲーム大会はみんなで盛り上がり楽しいひと時をすごしました・・・。


標高700mに位置する施設、活動中に雨ではなく雪が降り始めました。
厳しい冬の静寂の中に響き渡る子どもたちの声、たくましくもあり生きていることを
実感する時間でした。

明日も自然の中でたくましく生きていきたいと思います。
夢のなかでも雪遊びしてるかな・・・ぐっすり眠り、明日に備えます。

2025年2月1日土曜日

2/1(土)~2(日)ちびっこ雪遊びキャンプ スタート!!

ちびっこ雪遊びキャンプ!!~出発~ 


さぁ!雪遊びに出発だ~!!

各集合場所からバスに乗り込み、美方高原とちのき村へ!




バスの中では歌やゲームで大盛り上がり♪

無事に到着し昼食をすませました。みんな元気です!!

今からグループごとに活動に入ります

何して遊ぶのかな~??

笑顔で施設を飛び出しました!!